「シミがお持ち帰りできる」とのキャチフレーズで、レーザー等による外科施術でシミトラブルを解消するクリニック。
これまでの「シミケア」はクリニックの独壇場でした。
しかしながら、安価で安心できるシミケアを望む声も根強くあります。
そのニーズに応えるのが日本製「misireltoII(ミシレルトII)」。
その役割はまるで「脱毛」と同じように、クリニックとエステサロンで住み分けができる美容機器です。
クリニックはレーザーによる永久脱毛。エステサロンではIPLによる減毛。
確実性を希望される方はクリニックに、安価で安心を優先される方はエステに。
シミケアも同じで即効性はクリニック、安価で安心は「misireltoII(ミシレルトII)」のあるエステサロンに…という流れが、今まさに生まれています。
この新潮流に貴女のサロンも乗り出し、地域の「シミケア」ニーズをがっちり囲い込みしませんか?!
今、「misireltoII(ミシレルトII)」先行導入店舗でシミケアが売れに売れています。
理由はいたってシンプル。ターゲットの客層が30~70代と幅広く、さらにクリニックに比べても低価格でケアでき、まだまだ導入サロンが少なく地域のシミケアニーズをがっちり囲い込みできているから。
さらにサロンオーナーにとって嬉しいのが「ランニングコストがかからない」「技術格差が発生しにくい」という、運営費を低減できるメリットがあること。機器代だけで施術が行え、加えてゴッドハンド不要で素人でもトレーニングすれば確実な成果を出すことが可能です。
つまり施術にかかる固定費(材料費、人件費)を抑制しつつ、しっかりと売りを立てられるのが「misireltoII(ミシレルトII)」のシミケア施術。
日本が抱える少子高齢化問題も「シミケアMENU」にとっては追い風!高齢化が進めば進むほどシミケア市場は大きくなり、少子化で労働人口が減る状況でも、熟練技術が不要なだけに誰でも施術が行え人材確保が容易。
政府の統計では2042年に高齢人口3,878万人のピークを迎えます。シミケア市場は今後26年間は拡大の一途!
キャリア不要のエステメニューなのに、次から次へとお客様がサロンへ押し寄せる・・・。
今、まさに「シミケア」でがっちり儲かるサロンへと生まれ変わるチャンスが来てます!
シミケアの王道トリートメント「ペンシル式ホワイトモード」。シミが気になる部分をペン先でクルクルなぞるだけで低周波+中周波のミックス波で、ターンオーバーを早め角化を促します。古い角質をケアすることで、メラニンを含む角質が無理なく自然に剥がれていきます。
シミケアで1200%の集客
エステサロンでのシミケア施術がこれほどまでにニーズがあるのか!?と驚かされたのが、機械導入初月に前年同月比1200%の集客があり、予約電話が鳴りっぱなしだった出来事。
広告費は同じままで、内容をシミケアに変更しただけで「想定外」の反響。
それまで1桁の新規集客が常態化していたのが一変し、予約を埋めるのに苦労するほど。広告を出した私たちがビックリしました。
さらに契約率の高さにも2重の驚き!新規来店された8割を超えるお客様がコースを契約され、機器代金は1ヶ月もかからず回収できるほど売上げも立ちました。
また、内部の既存会員様からのシミケアコースの追加契約も多く、新規増+追加増で月商ギネスも更新。
今でも、昨年対比を上回るペースで売上げは推移しており、新規集客も絶好調です。
こんなにもシミケアニーズは高かったのか!と気付がされ、今ではサロン集客の柱として“シミケア”を全面に押し出した運営をしています。